昨年末、我が家のビデオテープの整理をしました。
ほとんどが新選組関連のものです。
その中に
「こんなのもあったっけ」
というものがいくつか出てきました。
今年のお正月は遠出もしなかったので、
その中のドラマの一つを観てみることにしました。
1998(平成10)年 10月8日〜12月30日放映
ドラマ
「新選組血風録」
出演は
渡哲也(近藤)、村上弘明(土方)、中村俊介(沖田)、
堤大二郎(永倉)、三浦洋一(山南)、大杉漣(山崎)、他
の面々です。
当時私たちの間で、
「渡哲也さんの近藤勇は年配すぎる」との話もありましたが、
昔から近藤の役は結構年配の役者さんが演じていたので、
それも仕方なしと思っていました。
最近は香取慎吾君が演じたので、
これからは変っていくのかもしれませんね。
渡さんの近藤は、
すごく真面目で潔癖すぎるほどの近藤でしたね(笑)
村上弘明さんの土方は、とてもカッコよかったです。
ただ ずーっと江戸弁で話すのが妙に気になりました。
(勝海舟みたいで…)
この血風録の中で 一番気に入っていたのは
中村俊介君の沖田総司。
とても美形で、
そしてさわやかな姿が大好きです。
ちょっと性格が子供っぽく描かれていた部分に
多少の不満は残りましたが。
そういえば放映前、俊介君は
「僕のファンの方が、僕の演じる沖田を見て
時代劇に興味を持ってくれるとうれしいです」
と話していました。
時代劇のファンが増えたかはわかりませんが、
あなたのファンは私も含めて
増えたと思いますよと伝えたいです
さて、ストーリーは
10話ともすごくシリアスで、
笑うところは一切なし。
栗塚さんの「血風録」とは全く違う感じです。
原作は15話ですが、
それを取り混ぜての物語の構成です。
その中で1番好きな作品は、
3話目の
「沖田総司、剣と死」
原作の中の「沖田総司の恋」を
題材にしていますが、
ほのかな甘さと切なさが心にしみる
良い作品となっていました
5話目の
「妖艶、前髪の惣三郎・美少年の誘惑!」は
ちょうど同じ頃に映画になった
『御法度』と同じ題材です。
でもこちらの方が妖艶さが出ていたし、
またストーリーも面白かったですね
この「新選組血風録」のDVDは
販売されてないみたいですが、
もし再放送でもあった時は
チェックを入れてみて下さい。
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中村俊介さんは、私もけっこう好きな俳優さんです。
美形で爽やかだし、さぞや素敵な沖田さんだったことでしょうね^^
それにしても、ストーリーもかなり面白そうですね…ホント、悔しいです。