多摩の史跡案内
〜その14〜
土方歳三資料館(歳三生家跡)
土方歳三資料館は、歳三の生家があった所です。
歳三の生まれた頃には、その生家はもっと多摩川寄り、
「
とうかん森」の近くにありました。
しかし、1846(弘化3)年の洪水で、土蔵が一部流され、
そのとき母屋などを現在の場所に移築したのです。
その家も1990(平成2)年5月までは現存していました。
生家へ至る道から家を眺めると、
わらぶき屋根に貼られた赤いトタン板が見えて
和やかな感じの建物がやさしく迎えてくれましたが、
老朽化が進み、やむなく取り壊されてしまいました。
新築の際には、ご子孫の方が
「歳三の遺品を展示する部屋」を新設し、
それが現在「土方歳三資料館」となっています。
資料館には、
「愛刀 和泉守兼定の拵え」(刀身公開は保護の為特別日のみ)
「薬の行商箱」
「豊玉発句集」
など、歳三が実際に身につけていたものが多数展示されています。
また以前あった
生家の大黒柱や長者柱も、
資料館の梁や柱として活かされているので、
訪れるファンにはうれしいですよね。
(是非探してみてくださいね^^)
門を入ると歳三が
「武士になるぞ!」と植えた矢竹が青々と繁茂し、
あなたをやさしく迎えてくれることでしょう。
「子孫が語る土方歳三/土方 愛」
子孫だからこそ知っている歳三の素顔。
それが知りたい方は是非どうぞ^^
その他の土方歳三の本
土方歳三資料館
日野市石田2−1−3
開館日:毎月第1・第3日曜日の12:00〜16:00
団体の場合は臨時開館も行うそうですので、
問い合わせてみてください
詳細は「
土方歳三資料館」ホームページをどうぞ(^^)
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矢竹
あの矢竹は株分けするそうですね。
欲しいけど、植えるところがない・・・