昨日、
紫蝶さんとお芝居を観てきました。
紫蝶さんは
「紫蝶の新選組つれづれ語り」の管理人さん。
彼女とはブログを通じて仲良しになりました
さて、昨日のお芝居はこちらです。
劇団め組 幕末シリーズ 会津篇
「戊辰残照」
詳細は
こちらです
題名からもわかる通り会津藩のお話です。
会津戦争の史実の部分にオリジナルなストーリーを絡ませた物語です。
主人公的存在は「大庭修理」という架空の人物です。
松平容保の側近ともいうべき彼を主軸に、会津藩士はもちろん
徳川慶喜や土方歳三など、さまざまな人物が登場します。
ストーリーは明治元年9月末日の仙台から始まって、
会津の最期を、土方や西郷頼母に知らせにきた
斉藤一の話から
←この辺からすでにオリジナル^^
物語は慶応4年の戊辰戦争直前のシーンに戻っていきます。
慶喜の江戸逃亡、江戸での慶喜からの会津藩帰国命令。
そして会津戦争勃発。
会津での白虎隊、中野竹子、西郷頼母家の悲劇。
史実どおりすべてを忠実に描くと、
クドくなってしまいがちですが、
オリジナルにまとめてあるので、
2時間15分も退屈せずあっという間でした。
しかも私の場合 会津藩に感情移入しやすいようで、
江戸での帰国命令が出た時の藩士たちの無念や
白虎隊の飯沼貞吉が一人生き残り母に抱かれる場面では
←ここではみなさんも
思わず涙がホロリ。
すすり泣いていました
修理も戊辰戦争の最中、片腕を失くします。
それでも懸命に戦い続ける彼の姿は
そのまま土方歳三の生き様のようにも見え、
特に最期のシーン、
「会津の降伏を見たくない」と会津が降伏する前夜に城を抜け、
その後も単身 敵に向かい散華する姿は
函館一本木関門での土方を見るようでした。
(片腕での戦闘シーンは伊庭八郎か?)
もちろん
我らが歳さんの出番も多く、
修理とのツーショットのシーンはなかなか胸打つものがありましたよ〜。
それにとても繊細できれいな場面が沢山出てきました。
スモークが効果的に利用され、幻想的な感じで
とくに最後のシーンは白一色で、強く印象に残っています。
実は「め組」の舞台を観たのは初めてだったので
そんなに期待はしていなかったのです。
だからすごく得した気分で、
終わった後も内容は悲劇なのですが
なんだかとても気持ち良かったのです。
しかもちょうどこの日は千秋楽でもありました。
舞台の千秋楽にきたのは初めてでしたが、
やはり最終日となると役者さんの気持も違いますよね。
それが伝わってくるようで良い舞台でしたよ〜。
劇団め組。なかなかステキな方たちです。
舞台の後は
大庭修理役の新宮乙矢さんと、土方歳三役の藤原習作さんに
しっかり握手をしていただきました。
特に土方歳三役の藤原習作さんに、
結構長い時間「ありがとうございました」と握手して頂いたので
ご満悦のルンちゃんです
紫蝶さんとも「舞台よかったね〜」と何度も口にして
ふたり大満足の一日でした。
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昨日は、ありがとうございました
すごーく得した気分になったというルンちゃんに同感です。
それにしても、すばやく的を射たレポ、さすがですね。
私も自分のサイトに感想をと思っていますが、ルンちゃんのようにはいかないなあ、きっと。
本当に良い舞台を見せてもらいました。
劇団め組の皆さん、そしてルンちゃんに心から感謝です。