大江戸新選組史跡めぐり
PART.1 試衛館跡
「大江戸新選組史跡めぐり」第1回目です。
←新選組の文字も入れてみました^^
都営地下鉄大江戸線。
「大江戸」とはよく名付けたもので、
この沿線には いろいろな江戸の史跡があります。
新選組ゆかりの地もこの電車に乗って
訪ねることができるのですよ!
大江戸線には「牛込柳町」という駅があります。
聞いたことありますよね。
試衛館道場の話が出てくると登場する地名です。
それだけでワクワクしてしまいます。
「牛込柳町」の駅からすぐの場所に「麹坂」というのがあります。
永倉新八さんが、
「試衛館は坂の上にあった」と言っていた通り、
今でも坂があるのですよ。
想いをめぐらせ「麹坂」をゆっくり上っていくと坂上に至り、
そこがちょうど試衛館があったあたりです。
当時の地名は牛込甲良屋敷です。
古地図にも載っています。
坂上 この辺り〜
天然理心流は宗家三代目近藤周助の代に、
この牛込に移転してきました。
近藤勇先生や沖田総司はここから多摩の地に
出稽古に行っていたのですね!
明治時代のジャーナリスト福地桜痴によると
道場の広さは14.5坪。
建物は平屋建て、中庭に紅葉の樹があったそうです。
近藤勇の部屋は8畳、客間は12畳あり、
他に細長い不思議な部屋があったそうです。
そこが沖田総司や、
永倉のような食客たちの部屋でした。
ちなみに土方歳三は当時 地元の日野を中心に
活動していたようで、ここには住んでいません。
試衛館の近くに親戚があったようで、
そこからちょくちょく試衛館に立ち寄っていたのではないか
とのことです。
詳細は「土方歳三資料館日記」にあります。
↓ ↓
こちらです
試衛館跡は現在はマンションが建ち、当時の面影はありません。
ただマンションの脇にある細い道を奥へ入ると、
古い稲荷神社の祠があります。
いかにも古そうですが…^^;
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それがいつの時代のものかわかりませんが、
試衛館の敷地内にあったという説もあり
もしかしたら、近藤たち試衛館のメンバーが
手をあわせていたのではないかな〜と思うと、
感慨深いものがあるのです。
試衛館跡
新宿区市ヶ谷甲良町1−20
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試衛館跡
それ程遠くに住んでいる訳ではないのに
新選組が好きと言いながら、これでは少し恥ずかしい気がします。
ルンちゃんの記事を読んで、尚更行きたい思いが強くなりました。
それにしても、この牛込柳町から多摩へはかなりの距離ありますよね。
それを試衛館の人達は頻繁に行き来していたのですよね。
歩きしかない時代とはいえ、昔の人はすごいなあって改めて思ったりします。
「大江戸新撰組史跡めぐり」これからも楽しみにしています。