多摩人(たまびと)漫遊記 〜新選組のチョッと話〜


人生大半を新選組に費やす筆者が、史跡巡りや新選組で得た様々な事柄を綴る。他趣味の旅やペット達を紹介。
Profile ルンちゃんです♪

(写真=幕府のイヌ?)
新選組大好き歴が永〜いだけの私ですが、どうぞいっしょにお話しましょう! 相互リンクもOKです!



RSS新着情報
ブログランキング参加中!!
Powered by SEO Stats
あなたのおかげで
ページランク3になりました。
ありがとうございます^^

jii

1日1回のクリックを
拙者からもお頼みもうす

あなたがここをクリックすると
このブログのランキングが
上がります。クリックの向こう
には、同じ歴史ブログが
いろいろありますよ^^
  ↓  ↓  ↓
歴史ブログ 幕末・明治維新

人気blogランキング

Shop


京都に行くと必ず立ち寄る
三年坂の清水焼屋さん。
あなたは行ったことありますか?


函館・沖縄旅行に便利な
  旅ポケ.com
Serch

見たい記事がみつからない時は
キーワードを入れてみて下さいネ
それでもわからないときは
どうぞお気軽にコメントくださいね〜(^^)
Category
Trackback
Entry

新選組 永倉新八外伝



     新選組二番隊隊長 永倉新八。

     江戸の試衛館時代から近藤勇らと親交があり、

     共に上洛、新選組幹部として京都で活躍。




     明治以降も生存した数少ない古参隊士の一人。






それはみなさんご存知ですよね。

では明治以降の彼はいったい

どのように生きたのでしょうか?




そう尋ねたとき、具体的な彼の足跡って

よくわからないのではありませんか。





その明治以降の新八の後半生を綴ったのが

こちらの本です。





新選組 永倉新八外伝/杉村悦郎著・新人物往来社





この本の著者、杉村悦郎氏は

新八のひ孫にあたる方です。


悦郎氏のお父様は新八の晩年8年間を

新八と共に暮らしていたそうですよ。





執筆にあたっては資料が乏しくご苦労されたそうですが、

活字化された新八の行動の部分を引用しつつ、

杉村家の人々の動向と家伝を交えながら、

今まで知らなかった新八の足跡を綴っています。





杉村家所蔵の家族や知人らの写真も掲載し、

新八が関わった人々に触れることで、

明治の新八の生活を垣間見ることができます。





実は新八は明治以降、

北海道の松前・小樽・樺戸と東京を

何度も往復した生活をしていました。





その間、近藤や土方たちの名誉復権のために

他の元新選組隊士と接触したり、

松本良順宅を訪問したりと各所に足を運んでいます。






新選組幹部で

同じように明治を生き抜いた人物に

斉藤一がいますが、

彼は一生涯「黙して語らず」を貫き通しました。




でも永倉は、終始「新選組」を背負って

生きていた感があります。





近藤や土方たちの名誉復権のために奔走した

彼の真の思いはなんだったのでしょうか?





この本を読み、彼の足跡を追うことで

少しは彼の思いに近づけるのかもしれません。




※今年の『歳三忌』での講演会の講師は杉村悦郎氏です。
詳細はこちら→『歳三忌』のお知らせ 







表紙は永倉新八ご本人ですよ^^

新選組 永倉新八外伝
杉村悦郎著・新人物往来社




その他の永倉新八関連本





あなたのお役に立てましたか? 
あなたの応援クリックで次回もがんばります!
 →歴史ブログ 日本史



多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

[新選組の本] [トラックバック:0][コメント:7]
  • [2008/01/30/10:07][ ↑ ][ ↓ ]

  • 2008年 『総司忌』のお知らせ

    第34回 総司忌


    日時 平成20年6月22日(日)←平素は一般公開していません
        午前11時より焼香      この日だけ年1回の墓参ができます!


    場所 港区元麻布「専称寺」にて 
       (地下鉄六本木駅下車・旧テレビ朝日の裏)



       焼香後 午後1時30分より
       国学院大学院友会館にて講演会

    講師 伊東成郎氏(新選組研究家)


    演題 『新選組こぼればなし』

    会費 2,000円(記念品代含む)

    申込先 定額小為替2,000円を添えて
        〒101−0054
        東京都千代田区神田錦町3−18−3
        錦三ビル  新人物往来社
        「新選組友の会」大出俊幸様 送付のこと



    ※新選組友の会の会員以外の方も参加できます。

     興味のある方はどうぞ(^_^)

     注…会員・会員以外の方も専称寺には絶対に電話しないでください。
       専称寺との約束で もし1人でも電話等の問合せがあった場合は
       次の年からの法要が禁止されます!
       献花もできません。
       持ってきた場合は供えた後、持ち帰っていただきます。





    〜ルンちゃんより講師の紹介〜誠


    昨年に引き続き、総司忌は伊東氏の講演です。
    彼のファンはとても多くて、テンポいい話の展開は
    講演中 全く退屈致しません^^
    昨年聞き逃した方は、今年こそ参加してみましょう。
    伊東さん! 今年も新選組の新ネタ(新資料)
    よろしくお願いしますね!(^0^)v





    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る
    [新選組インフォメーション] [トラックバック:1][コメント:5]
  • [2008/01/28/10:40][ ↑ ][ ↓ ]

  • 2008年 『歳三忌』のお知らせ

    第33回 歳三忌



    日時 平成20年5月11日(日)
        午前11時より読経


    場所  東京都日野市「石田寺」にて
        (京王線高幡不動駅下車・徒歩15分・日野高校裏)
       


       法要後 高幡不動尊 信徒会館にて講演会
       午後1時30分より


    講師 杉村悦郎氏(永倉新八ご子孫)

    演題 「永倉新八が考えていたこと」

    会費 2,000円(記念品代含む)

    申込先 定額小為替2,000円を添えて
        
        〒101−0054
        東京都千代田区神田錦町3−18−3
        錦三ビル  新人物往来社
        「新選組友の会」大出俊幸様 送付のこと。


    ※新選組友の会の会員以外の方も参加できます。

    今年はちょうど土方さんの命日にあたる5月11日の法要です。
    命日当日に墓参なさりたい方は、是非ぜひどうぞ(^_^)





    〜ルンちゃんより講師の紹介〜誠


    杉村悦郎氏は永倉新八のひ孫にあたる方です。
    「新選組永倉新八外伝」などの本を執筆されていますが、
    講演会で直接お話をお聞きするのは、
    ルンちゃんは今回が初めてになります。

    ご子孫ならではの「ここだけの話」が聞けそうで、
    とても楽しみです。 (^_^)





    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る
    [新選組インフォメーション] [トラックバック:0][コメント:2]
  • [2008/01/28/10:38][ ↑ ][ ↓ ]

  • 2008年 『勇忌』のお知らせ

    第5回 勇忌

    今年もつつがなく終了致しました。ご参加の皆様、お疲れ様でした。
    当日のもようはこちらです  ⇒
    勇忌レポート



    日時 平成20年4月13日(日)
       
        午後1時30分より読経


    場所  千葉県流山市流山「長流寺」にて
        (流山電鉄線平和台駅下車・徒歩10分)
       


       法要後 流山商工会館(長流寺から徒歩5分)にて講演会

       午後2時30分より 


    講師 土方愛氏(土方歳三ご子孫)


    演題 『「子孫が語る土方歳三」その後』


    会費 2,000円(記念品代含む)



    申込先 定額小為替2,000円を添えて

        〒101−0054

        東京都千代田区神田錦町3−18−3

        錦三ビル  新人物往来社

        「新選組友の会」大出俊幸様 送付のこと




    ※「新選組友の会」の会員以外の方も参加できます。

     興味のある方はどうぞ(^_^)




    〜ルンちゃんより講師の紹介〜誠


    土方愛さんは土方歳三の兄のご子孫にあたる方です。
    「土方歳三資料館」の副館長さんで、お目にかかった方も多いでしょう。
    著書「子孫が語る土方歳三」は資料館を訪れる見学者が
    展示物の解説書を切に希望されているのを考慮し、書かれた本です。
    講演会ではその後のエピソードなどをお聞きできるようです。
    楽しみ〜♪(^_^)




    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る
    [新選組インフォメーション] [トラックバック:0][コメント:0]
  • [2008/01/28/10:26][ ↑ ][ ↓ ]

  • 戦乱の日本史


    また新しい本が発売されたようです。


    「戦乱の日本史」/小学館



    1月22日から毎週発売されています。

    あのデ○○スティー○・ジャパンと同じ感じですね。





    『時代を変革させた戦乱を検証し

    「新説」から「真相」に迫る』



    と言う趣旨で毎週発売されるそうですよ。





    第1巻は

    「新説・長篠の戦い(織田信長)

     鉄砲隊の三段撃ちはあったのか?」でした。



    この手の本では必ずトップは織田信長ですよね。 





    まあそれはいいとして、

    個人的に気になるところは



    2/26発売 
    第5巻「新撰組疾風録(近藤勇・土方歳三)

        新説・新撰組は、尊王攘夷集団だった?」




    12/9発売
    第44巻「鳥羽・伏見の戦い(徳川慶喜)」



    2009年1/13発売
    第48巻「箱館戦争(榎本武揚)」



    といったところでしょうか?




    新選組の新説はいつも早めに入手しているので、

    どんな新説か見せてもらいたいところです





    6巻や7巻も幕末関係ですので、

    チェック入れておくのもいいですね。

    毎週書店に立ち寄るのが楽しみです。




    また5巻など入手したら、どんなだったか

    お知らせしますね。




    気になる方は小学館のHPで

    全巻の内容と発売日を確認してみて下さい。
    (見るだけでも面白いですよ^^)

    → 小学館ホームページ



    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで次回もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

    [新選組の本] [トラックバック:0][コメント:2]
  • [2008/01/26/13:03][ ↑ ][ ↓ ]

  • 今年の「牛革草」は一寸違う

    土方歳三の実家、

    土方家の家伝薬といえば「石田散薬」、

    その原料といえば牛革草ですね。





    この季節には すでに枯れているはずですが、

    我が家の牛革草は今もこんなに元気です

    080120

    証拠写真




    どんな魔法を使ったのかですって?




    答えは簡単です^^

    室内の暖かい場所に置いてあるからですよ。

    (室外のはとうに枯れました)




    牛革草は1年草。






    春に種から発芽して、

    夏にどんどん葉を増やし、

    秋にピンクの花を咲かせ、

    冬には種を落として枯れていきます。





    でも我が家の牛革草は、今やっと花が咲き始めたところです。





    実はチョッと実験でもありました。

    このまま冬が越せるのかな〜って。





    近年、多摩川に「鮎」が戻ってきているそうです。

    それが地球温暖化のせいなのか

    越冬するものがいるのだとか。





    牛革草も、(1年草ですけど)

    同じように暖かければ越冬できるのでしょうか?

    越冬したらその後も成長し続けるのでしょうか?






    植物についてはあまり知らないので、

    私にとっては実験なのです。




    1.越冬し、そのまま成長し続ける

    2.種ができて枯れる

    3.育て方に失敗し、結果の出る前に枯らす
     ←これもあり得る^^;




    あなたはどれだと思いますか?

    予想してみて下さい。




    ちなみに私は2番だと思っています。

    3番もやってしまいそうですけど。

    (この時期でもたっぷりの水やりを

    怠ると元気がなくなります)






    結果が出たら発表しますね







    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで次回もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る




    [ペット&植物] [トラックバック:0][コメント:2]
  • [2008/01/23/11:52][ ↑ ][ ↓ ]

  • 黒龍の柩(こくりゅうのひつぎ)


    今日は本のお話です。




    題名を見ただけでは、

    なんの本かさっぱりわからないでしょうけれど、

    土方歳三を題材にした小説です






    ハードボイルド作家 北方謙三氏の本ですよ^^




    黒龍の柩/北方謙三著





    土方歳三を題材にした本はたくさんありますけれど、

    これは今までにない物語で、

    最後などは思ってもみなかった展開でびっくりするかもしれません。






    もちろん基本は史料(記録者が残した話)に沿ったものになっていますが、

    記録者が残していない部分(時間・空間)での彼らのとった行動を

    今まで想像したこともない話で展開していくのです。






    例えば「山南切腹」は動かせない事実ですよね。


    土方と山南は犬猿の仲だったともいわれていますけど…






    でもこの小説では誰よりも理解しあった親友同士で、

    二人ともいかに新選組を組織として維持していくかを常に考え、

    果ては新選組のその先にあるもの、土方の大きな夢のために

    山南は自らの命を捧げるのです。





    その二人の絡みのシーンが

    いいのですよね〜
       





    土方も「新選組の土方」ではなく、

    徳川家を守り続けるものとして

    早い時期から山岡鉄太郎や勝海舟らと語り合います。

    (小栗上野介や坂本龍馬とも一応仲間ですよ)






    北方謙三氏は この小説を書くにあたって

    「新選組に国家観を持たせたかった」
    とおっしゃっていますが、

    新選組というか、土方に大きな広がりを感じさせるお話となっています。





    今までの土方は、「死に場所を求めて戦い続ける」

    という描かれ方が多かったですが、

    この土方は「生きるために戦い続け」ます。





    土方は

    「自分が死ぬために戦い続けたら、

     生きるために戦い死んだ者達の思いを

     裏切ることになる」





    そう思っているのです。

    ですから、すごく強いですよ(笑)

    絶対弱音をはきません。





    その分、近藤勇が弱い人間、

    つまらない人間のように描かれていて

    その点は残念なところでもあります。





    この小説は「毎日新聞」に以前連載されていたので

    読んだことがある方もいらっしゃるでしょう。





    今回ブログに紹介するにあたって、

    私も再び読んでみたのですけれど、

    ストーリーはサラリと流し読みしつつ、

    山南の心情を中心に読んでみました。





    なので前半がすごく面白かったです。





    今までの「新選組」のストーリーに飽きてしまった方は

    この一風変わった土方小説を読んで

    楽しんでみてくださいね。







    文庫本も出ています^^
    黒龍の柩/北方謙三著



    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで次回もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

    [新選組の本] [トラックバック:0][コメント:4]
  • [2008/01/21/10:01][ ↑ ][ ↓ ]

  • 『鞍馬天狗』観ました^^

    1月17日から始まった『鞍馬天狗』

    ご覧になりましたか?



    ルンちゃんは予告通り観ましたよ♪




    他のブログをチラリと見て廻ったのですが、

    「新選組がバタバタ斬られてる」

    「あれじゃ隊士の数が足らなくなる」






    なんて感想があって、

    ルンちゃんももちろん同感です





    あれを見たとき

    「土方さん、また江戸に隊士募集に行かないと〜!!」


    なんてつぶやいてしまいましたよ〜





    さて、さすがNHK様。

    オープニングからお得意のCGが

    たっぷり使用されていましたね。





    その時点でこのお話が

    御伽草子のごとく感じられてしまいました。

    だって、塔の上にいたじゃないですか 鞍馬天狗さん。





    昔多かった勧善懲悪な単純な物語として観るなら

    これも面白いかな?なんて思ったら

    今のところバッサバッサ新選組が斬られるのも

    見ていられます。





    そりゃ〜 命乞いする者を

    問答無用で斬ってしまう極悪非道な土方さんや、

    捕縛じゃなくて何が何でも「斬ること」しかない

    新選組の描かれ方はできるならしてほしくないですけど、

    しかたがありません。




    「勧善懲悪」を地でいく物語ですからね。




    お話自体はなかなか面白かったです。

    鞍馬天狗は絶対死なないから

    安心して見ていられますし。





    その上で野村萬斎さんの小野宗房での品の良さやら、

    鞍馬天狗での演技やら楽しんでいます。

    正義ならバサバサ斬ってもいいの〜?という

    突っ込みももちろん忘れませんけど(笑)





    今回驚いたのは近藤勇役の緒方直人さん。

    結構さまになっているではありませんか?





    思った以上に貫禄充分で

    「あっ、こういうのもありなのね」

    って納得してしまいました。

    これからの演技が楽しみです。





    ということで

    2回目もしっかり見るつもりです。





    実はTVはほとんど見ない方なので、

    1週間のうちに「鞍馬天狗」と「篤姫」二つも見るなんて

    自分としては結構大変なのですが、

    時間を作って録画しながら見ていきます。





    みなさんもご感想があったら聞かせて下さいね♪





    番組の詳細はこちらです^^
    → 鞍馬天狗ホームページ





    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで次回もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る


    [映像の中の新選組] [トラックバック:0][コメント:4]
  • [2008/01/19/21:01][ ↑ ][ ↓ ]

  • NHKの『鞍馬天狗』

    明日(1/17)からNHKの木曜時代劇ドラマで

    『鞍馬天狗』が放送されます。





    ちょうど以前 山本耕史さんが

    『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』で

    磐音を演じていた あの時間帯です。





    鞍馬天狗(全8回)

    毎週木曜午後8時00分〜午後8時43分






    出演者は

    野村萬斎 京野ことみ 緒形直人 杉本哲太
     
    石原良純 羽田美智子 徳井 優
     
    他の皆さん。





    鞍馬天狗は今までにも

    中井喜一さんや草刈正雄さんも演じていましたね。

    今回は野村萬斎さん。

    それなりに品があってステキな鞍馬天狗になるでしょう。





    対する新選組は緒形直人さんが近藤勇、

    杉本哲太さんが土方歳三を演じます。
     ←こちら側の方が興味津々^^





    杉本哲太さんは以前にも土方を演じていましたよね(笑)

    ご存知ですか?『幕末純情伝』です。

    関連商品のページに飛びます→
     幕末純情伝って?
     





    あの土方はお話がお話だから

    だらしないところもありましたが、

    杉本哲太さんの土方自体は結構好きでしたよ。





    今回の土方は悪役ですので、

    もっとイヤーな土方になるのでしょうね。

    それを見るのも楽しいかもしれません^^;





    緒方さんの近藤は全く想像していませんでしたが、

    それなりに分別のある良い人になる気がします。





    以前の『鞍馬天狗』は全く見ていないのですが、

    今回はチョッと見てみるつもり





    でも主役は鞍馬天狗だから、

    新選組はバッサバッサ斬られるのですよね。

    絶えられるかしら〜?





    ちなみに今回の時代考証担当は山村竜也氏。

    大河ドラマ『新選組!』の

    時代考証を担当なさった方ですよ。





    きっと新選組は倒されてしまうのでしょうけど、

    それでも応援しながら見てみます(笑)





    番組の詳細はこちらです^^
    → 鞍馬天狗ホームページ





    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで今年もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る




    [映像の中の新選組] [トラックバック:0][コメント:4]
  • [2008/01/16/17:38][ ↑ ][ ↓ ]

  • 島田魁 誕生の日

    新選組版 「今日は何の日」です。



    新選組二番隊の伍長であり、

    諸士調役兼監察の任に就くことになる島田魁(かい)は




    1828(文政11)年1月15日
    に美濃国厚見郡雄綱村で誕生しました。





    郷士近藤伊右衛門の次男である彼は、父の死後

    永縄家(母の姉妹の嫁ぎ先)、そして川島家(母方の祖父)に預けられます。




    魁のご子孫の話によると、名古屋城内で御前試合が行われた際、

    彼はみごと優勝し、その腕に惚れ込んだ大垣藩の島田才に養子にと懇願され

    島田家を継いだと伝えられているそうです。





    29歳のとき、魁は江戸に出ることを決し、

    心形刀流坪内主馬道場に入って剣の修業を行いました。




    その道場には一時期永倉新八も師範代として籍を置いており、

    二人は新選組以前から面識があった可能性も考えられます。





    また新選組に入る前、

    大阪の谷万太郎(新選組隊士)の道場にも出入りしていたことがあり、

    種田流槍術も学んでいたようにもみうけられます。




    新選組に入隊したのは文久3年の5月頃。

    それは永倉との縁もあっての入隊かもしれません。





    入隊直後から幹部たちに重用され、以来

    池田屋騒動や鳥羽伏見の戦い、そして箱館戦争へと

    この身長6尺(約182センチ)、体重45貫(約169キロ)の巨漢の隊士は

    新選組の歴史とともに時代を駆け抜けるのです。



    (魁の逸話はまた後日…)






    参考書籍/歴史読本(2004年12月号)他
           




    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで今年もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

    [新選組版「今日は何の日」] [トラックバック:0][コメント:3]
  • [2008/01/15/09:06][ ↑ ][ ↓ ]

  • 勇士カッパ君!

    先日友人のMさんから、ステキな品を頂きました

    その名は「勇士カッパ君」






    それは何ですか?   という方は

    どうぞこちらをご覧下さい♪


       ↓  ↓  ↓


    080110

    こちらが勇士カッパ君です^^






    その名の通り、カッパです(笑)

    しかもダンダラ羽織を着ています。

    なかなか可愛いでしょ。





    これは とある場所で販売しているのですよ。

    それはどこだと思いますか?

    答えはカッパに関係ある場所なんですけど…





    ちなみに「カッパ」と聞いてお酒を連想する方は、

    かなり酒好きな方でしょうか(笑)





    ここまで言えばわかるかしら?

    答えは「黄桜酒造」です。






    京都の伏見にある「黄桜酒造」にあるそうです。





    実はこの「勇士カッパ君」

    だいぶ前からその存在は知っていました。





    「欲しいな」と思って 黄桜酒造のHPを見たのですが、

    カッパ君の詳細はわからず、

    その後メーカーに問い合わせのTELをしたのですが、

    相性が悪いのかつながらず、ずっとご縁がなかったのです。





    それがやっとMさんのおかげで

    めぐりあうことができました!

    (Mさん本当にありがとうございます!)






    このカッパ君なら欲しい方もいらっしゃるかと思い、

    ブログに詳細を載せようと 再度黄桜酒造のHPを見ましたが、

    やはりカッパ君のことは載っていませんでした。





    そこでMさんにお尋ねしたところ、

    伏見の「黄桜商店・カッパショップ」に行けば

    販売所の目立つところにあるそうなので、

    すぐ購入できるみたいですよ。





    そこには「カッパカントリー」なるレストランや、←京都初地ビールレストラン

    「黄桜記念館」というカッパや黄桜関連の展示場などがあり、

    いろいろ楽しむこともできます。





    『伏見は寺田屋などにも近く、坂本龍馬の色濃い場所ですが、

     その中で「勇士カッパ君」を販売している

     黄桜酒造さんの心意気に共感しますし、

     鳥羽伏見戦場に近い新選組グッズとして 愛着を感じます』(Mさん談)

                ↑  ↑  ↑
             なるほど〜(ルンちゃん)





    もし、あなたも伏見に行くことがあったら、

    「黄桜記念館」見学とカッパ君購入で、

    みやげ話のひとつにしてくださいね♪




    私も今度京都に行ったら、

    是非伏見に立ち寄りたいです!




    080111

    この後ろ姿に 哀愁を感じる〜(かも?)






    黄桜酒造
      住所:京都府京都市伏見区塩屋町228
    アクセス:京阪電鉄本線中書島駅 徒歩7分 
          京阪電鉄本線伏見桃山駅 徒歩7分 
          近鉄京都線桃山御陵前駅 徒歩8分 


    黄桜酒造ホームページ
    → http://www.kizakura.co.jp/




    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで今年もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

    [新選組グッズ] [トラックバック:0][コメント:4]
  • [2008/01/12/09:52][ ↑ ][ ↓ ]

  • 大河ドラマ『篤姫』のこと

    少し日にちが経ってしまいましたが…^^;





    大河ドラマ『篤姫』
    が始まりましたね。

    あなたはご覧になりましたか?




    「『篤姫』には新選組は出ない」と聞いているし、

    40話以上の長編ドラマは見るのも大変だし、

    私は今回どうしようかなって思っていました





    でもまわりはみんな、





    「今度の大河は幕末だね〜^^」






    と私が見るものと思い込んでいるし、

    山南さん役で出演していた境雅人さんが

    再び大河に出演するのも興味があったので、

    結局見てみることにしました。





    『新選組!』の時は1話目からやたら気合入れまくって

    開始5分前からテレビの前に陣取っていましたが、

    今回は軽い気持ちで画面に向かいます。
    (そのためオープニングで境さんの名を見逃しました)





    ストーリーはテンポ良く、あっというまに

    篤姫は大きくなってしまいましたが^^;

    なんと初回から境雅人さんが登場で

    気を良くしてしまいました。    ←もっと後だと思ってました





    草刈正雄さんと平幹二朗さんは『新選組始末記』以来のファンなので

    お二人が出るのも嬉しいです。





    というわけで2回目も見ようかなって思っています。





    ところで実は私、薩摩のことほとんど知りません。

    理由は新選組の敵だから…(笑)  

    薩摩のことなんて知りたくないと思っていたのです。←あくまで昔の話です。そう思ってました






    学生の頃、修学旅行で鹿児島に行ったときも

    敵地に乗り込むようななんとなく変な意気込みを持って

    薩摩入りしたものです。
    (でも薩摩汁は美味しかったです。今でも好き♪)




    さすがに年とともに人間丸くなりましたけど、

    勉強する必要がなかったので、薩摩については

    ほとんど白紙状態です。




    ですから今度の大河のお話が、

    私の中の薩摩のイメージになるのではないかと思います。

    ちょっと楽しみです。





    ところで…





    1話目、あまり薩摩のお話に感じなかったのですが、

    それは方言があまり出てこなかったせいでしょうか?

    このままあんな調子でお話が進むのかな?





    もう少し薩摩弁が聞きたい気もするのですけど、

    あなたはそう思いませんでした?




    良し悪しはわかりませんけど

    また来週も楽しく『篤姫』を見るつもりです。




    見続けようと思っている方は一緒に楽しみましょうね!

    ご感想もお待ちしています。










    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで今年もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

    [新選組以外のTVの話] [トラックバック:1][コメント:6]
  • [2008/01/09/15:43][ ↑ ][ ↓ ]

  • 井上源三郎最期の日



    新選組版 「今日は何の日」です。




    鳥羽伏見の戦い3日目。




    旧幕府軍が圧倒的な大軍だったにもかかわらず、

    薩長軍側の新式銃火器登場により

    しだいに旧幕府軍劣勢状態へと変わっていきました。





    前日より千両松に待機していた新選組にも

    最大の激戦が訪れます。





    1868(慶応4)年1月5日






    薩長軍からの銃弾の攻撃は

    相変わらずすさまじいものでしたが、

    それでも不意をついて彼らに接近し、

    新選組は槍や刀で応戦しました。





    一旦は敵を退かせたものの

    次々と襲ってくる銃弾になすすべもなく

    新選組隊士たちは次々と倒れます。






    そして江戸以来の仲間である井上源三郎も

    銃弾を受け壮絶な最期を遂げるのです。






    この日戦死した隊士は14名。





    源三郎が戦死したとき、

    甥の井上泰助はすぐさま叔父の刀と首を取り、

    持ち去ります。






    しかし退却の途中、あまりの首の重さに

    隊から遅れがちになり、仲間からの助言で

    泣く泣く 途中にあった寺の前の田んぼに

    刀と叔父の首を埋めてくるのです。





    後に泰助は家人にその話を残しますが、

    残念なことにその寺の名前は

    現在では定かではありません。






    千両松から敗走した新選組は、

    淀城で反撃をこころみるつもりでしたが、

    淀藩に入城を拒否され、

    城の西側 約4キロ先の橋本まで後退します。






    そして6日、津藩が新政府軍に寝返ったことから、

    旧幕府軍は戦いを維持できずに撤退、

    新選組も大阪まで敗走することになるのです。





    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで今年もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

    [新選組版「今日は何の日」] [トラックバック:0][コメント:8]
  • [2008/01/05/10:08][ ↑ ][ ↓ ]

  • 調布七福神めぐり(その2)


    昨日の続きです。

    「調布七福神めぐり」に出かけました。

    コースはこちらです^^





    1.明照院(めいしょういん) → 2.昌翁寺(しょうおうじ) → 

    3.常性寺(じょうせいじ) → 4.祇園寺(ぎおんじ) → 

    5.深大寺(じんだいじ) → 6.大正寺(たいじょうじ) →
     
    7.西光寺(さいこうじ)





    4つ目の祇園寺を終えて、いよいよ深大寺です。





    地図の道は一本道。でも実際の道はいくつかあります。

    どうしたものかと思っていたら、参拝帰りの人が

    チラホラ通る道を発見。





    その道は住宅街で車が通ることもなさそうな

    静かな所でしたので、そちらを歩いてみました。

    もちろん そんなところに誘導看板はありませんけど、

    適当に歩いてみます





    途中 野川を渡り、中央自動車道の下をくぐって、

    たくさん人のいる場所にやってきました。

    深大寺に到着したと思って辺りをながめてみれば、

    深大寺温泉「ゆかり」
    の看板。





    あれ? 間違えたかな?





    深大寺の近くに温泉施設があったことは知っていましたが、

    位置関係が全くわかりません。

    深大寺はどこでしょう?





    少し戻ってみたところ、破魔矢を持った集団に遭遇。

    みなさん山の向こうからやって来たみたいなので、

    その山を越えてみたところ、

    見慣れたお寺をみつけてやっと到着しました。




    深大寺
    (住所:深大寺元町5−15−1)




    ここで驚くべきことが!




    いつもすぐに山門に入れたお寺が、

    人混みがすごく入場規制されていました。


    何度も来ている深大寺で、これは初めての経験です。

    さすがお正月ですね。

    080108

    人がたくさん〜




    最後尾にまわり待つこと20〜30分。

    やっと山門をくぐることができました。

    でも拝礼場所まではまだ時間がかかり、

    やっとおまいりを済ませ、御朱印を頂きました。





    ちなみに深大寺はお寺の名前に似合わず(?)

    縁結びの神様らしいです。

    なんでも親の反対で離れ離れになった二人が、

    水神深沙大王の力で結ばれ、

    後に毘沙門天と吉祥天女として

    崇められたというお話だそうですよ。





    毘沙門天のお堂は同じ敷地内ですが、少し離れています。

    でも、こちらは比較的スムーズに入れました。





    そして元三大師堂には 近藤勇五郎先生の

    大きな天然理心流の奉納額がある
    のですが、

    人がたくさんいてゆっくり見られないので、

    今日は入るのは断念。





    この時点で午後3時少し前。

    昼食は名物の深大寺蕎麦で
    と決めていたので、

    やっと食事となりました





    来る度に入るお店をかえて、

    お気に入りのお店を探しています。

    入ったことがないお店が多いので、

    また来るのが楽しみです。

    江戸時代からのお店もあるそうなので、

    近藤先生たちも来ていたかもしれません





    食事を済ませてから大変なことに気がつきました。

    お寺の御朱印は確か4時まででは?




    残るはあとふたつ。時間は1時間を切っている。

    間に合わない可能性も出てきました。

    急にあせりだし、調布駅へと戻ります。





    ところが相変わらず道がよくわかりません。

    調布駅行きのバスの後ろ姿を追いつつ、

    南下していきました。





    見慣れた甲州街道(国道20号線)に出た様子ですが、

    近くに看板が見当たらず確認できません。

    ちょうど交番を見つけ、おまわりさんに大正寺への道を尋ねました。





    もらった地図をみせて、

    この地図があまり役立たないことを告げると

    「確かにこの地図ではわかりにくいですね」

    と同調してくれました。ですよね!おまわりさん!





    現在地と目的地を教えてもらい、

    おまわりさんの「お気をつけて」の

    励ましの言葉と共に大正寺へと歩きます。

    しかもすごい早足で!





    住宅地図を見せてもらったので、

    もう迷うことはなくなりました。

    あとは時間だけが気がかりですけどね。





    大正寺
    (住所:調布ヶ丘1−22−1)




    お寺についたのは4時5分前。

    先に御朱印を頂きに建物の中へ。

    閉門時間を尋ねると、やはり4時だそうですよ。

    よかった、間に合いました。





    このお寺には恵比寿様が祀られています。

    しかも池の中なのです。
    よく見ると

    この恵比寿様は横を向いていらっしゃいます。

    080109

    池の中の恵比寿様





    参拝の際には、池のこちら岸にある木板を木槌でならして、

    こちらに参拝者がいることに気付いていただきます。


    それから、お願いをするのですが、

    この時点での私のお願いはただひとつ。





    どうか御朱印が全部そろいますように…





    大正寺の方に

    他の寺の終了時間も同じなのか尋ねたところ、

    寺によってまちまちだとか。





    あきらめずに行ってみるしかないですよね

    それに、あのお寺には かの人もいらっしゃいますしね!





    西光寺は案内なしでも行かれます〜。

    何度も行っていますので。

    でも調布駅から西調布駅までの道のりが

    なんて長く感じたことでしょう。





    途中「イサミコーポ」というネーミングのアパートを見れば

    「きっと頑張れっていう応援だ」なんて勝手に解釈してみたり、

    下石原の町名が出れば、あと少しと励ましてみたり。

    それでもお寺に着いたのは4時20分だから

    かなりなハイペースでした。
    (通常は20分のところ10分ちょっとで行けた)




    西光寺
    (住所:上石原1−28−3)



    山門前で出迎えてくれたのは、

    大きな近藤勇先生の坐像です。


    やはり最後は近藤先生に迎えて欲しいなと思って、

    7ヶ所目に選んだのですが、

    それが吉と出るか凶と出るか…

    080110

    やっと着きましたよ!近藤先生〜!!





    お参りを済ませ、御朱印を頂きに行くと

    数名の訪問者がいらっしゃいました。

    そしてその方たちの後に7つ目の御朱印を頂きました!




    御朱印完了!!



    080111

    全部いただきました♪


              080112

    記念に頂いた七色の七福神♪(今年だけの記念品です^^)





    思わず声をあげてしまい、その理由を伝えたところ、

    なんとこちらは5時までとのことでした。

    ああ、それでは楽勝でしたね。

    西光寺を最後にして正解だったわけです。






    お茶を頂き、一息ついたところで、退室。

    境内をじっくり見学します。





    こちらの大黒様はお正月7日間だけ拝見できます。

    そして山門には近藤先生の坐像。

    2003年近藤勇の没後130年として

    「近藤勇と新選組の会」の方々が建てたものです。




    そしてこの西光寺は

    甲陽鎮撫隊が甲州に向け行軍した際、

    昼食を取った場所でもあるそうです。







    こうして近藤先生の前で

    「調布七福神めぐり」の終了を実感したわけですが、

    なんだか今日1日の出来事は今年1年を暗示しているような、

    そんな気がしてきました。




    つまり

    「波乱含みの1年だけど最終的にはうまくいく」


    という感じです…






    まあそれでよしと考えて、今年1年もがんばりますね!!




    開運・ご利益 七福神めぐりの本



    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで今年もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る




    [七福神めぐり] [トラックバック:0][コメント:2]
  • [2008/01/04/22:03][ ↑ ][ ↓ ]

  • 調布七福神めぐり(その1)



    新年 あけましておめでとうございます!





    昨年は沢山の方にこの「多摩人漫遊記」に訪問して頂き

    とても楽しくブログを続けることができました。

    ありがとうございます♪





    本年も新選組情報をいろいろ集めていきますので、

    引き続きよろしくお願いします^^






    さて、年末の予告通り

    「今日は何の日」から始めようと思ったのですが、

    内容が内容だけにお正月早々のネタにしてはヘビーだなぁと思い、

    今日の記事は「二本立て」にすることにしました。





    最初は「七福神めぐり」のお話です。

    そちらでお楽しみの後に、「今日は何の日」を

    サクサクっとご覧いただけるとうれしいです。





    では始めましょう〜^^





    昨年から本格的に始めた「七福神めぐり」ですが、

    今年もお正月恒例にすべく、かの地を歩いてきました。




    ちなみに昨年は「日野の七福神めぐり」だったんですよ。

    → 「日野七福神めぐり」レポート その1 その2




    新選組ゆかりの場所も立ち寄ることができ、

    なかなかよかったです。

    こうなると今年も新選組に関わるところに行きたいと

    思いますよね。





    それで今年は「調布七福神めぐり」にしました〜♪







    京王線「仙川」駅を下車してまず向かったのは「明照院(めいしょういん)」





    だいたいの場所はインターネットでチェックしていたのですが、

    詳しい道順がわからず、駅に案内が出ているだろうと

    期待してやってきました。






    ところが、そんな甘い考えは

    仙川駅で間違いであったことを痛感したのです。





    「七福神めぐり」の手がかりになるものが全くない!






    七福神めぐりの案内看板もチラシもありません。

    しかたがありませんが、

    持ってきた大雑把に書かれた地図だけが便りです。

    とりあえず出発〜






    目的地まで徒歩15分とありましたが、

    そのあたりについてもそれらしいものはなく、


    しかたがないので住所とカンをたよりに

    もう少し歩いてみました。






    周辺の書かれた看板をやっと見つけ

    寺を探してみると、微妙に行き過ぎていました。

    それらしい誘導看板はどこにも出てなかったのに

    ひきかえして細い路地を少しだけ入ってみたら、

    ありました明照院。





    明照院
    (住所:入間町2−19−12)



    明照院は室町時代の創建という古いお寺だそうです。

    宇賀弁財天が祀られていますが、お姿が遠くてよくわかりません。

    後で頂いた写真を見たところ、ふくよかなやさしそうなお顔でした。




    ポンポンとお参りして、色紙を購入。

    ひとつめの御朱印をいただきました。





    七福神めぐりに関わるパンフレットを片っ端から頂き、

    これで他の場所がわかると思い境内で見てみたところ、

    持ってきた地図とあまりかわりません。





    目安になるものをもっと書き込んでくれればいいのに〜

    でも仕方ありません。迷わず行かれるのか、

    すごく不安になりながらも再び歩き始めました。





    ちなみにこちらの弁財天は「日本三弁財天」のひとつだそうです。

    由緒正しい弁天様だったのですね。






    ここで今回のコースをお知らせしますね。

    1.明照院(めいしょういん) → 2.昌翁寺(しょうおうじ) → 

    3.常性寺(じょうせいじ) → 4.祇園寺(ぎおんじ) → 

    5.深大寺(じんだいじ) → 6.大正寺(たいじょうじ) →
     
    7.西光寺(さいこうじ)


    今回もすべて徒歩で約12キロの行程です





    いったん「仙川駅」まで戻り、線路の北側へ。

    昌翁寺は甲州街道歩きのとき通った場所なので、

    すぐにわかりました。





    昌翁寺
    (住所:仙川町3−7−1)


    仙川駅からすぐの甲州街道沿いにあります。

    山門が結構大きいのですぐわかりますよ。

    徳川家、旗本飯高主水貞政が快要法印を師と仰ぎ創建した寺です。


    080102

    山門が目立ちます





    こちらは白木の寿老人が鹿と一緒に並んでいます。

    写真に収めようと近くに寄ってみましたが、

    チョッと無理でした^^;





    でもこの後に御朱印を頂くとき、本堂に入らせて貰ったので

    至近距離で拝見させていただきました。

    建物の向こう側のお庭が落ち着いた雰囲気で

    ずっと見ていたい感じでしたが、

    時間がないのですぐ次の場所へ向かいました。






    昌翁寺から常性寺まではかなりの距離です。

    駅でいうと4つ分です。

    甲州街道と旧甲州街道を歩きます






    仙川駅からすぐのところにマヨネーズでお馴染みの

    キューピーの工場があります。

    門の近くの塔の上でキューピーさんが回っている〜^^

    その向かいには榮太郎の工場もありますよ。






    布田宿までの道に田辺家というのが昔あって、

    その場所に天然理心流の道場もあったという木製の看板が

    以前通った時あったのですが、今回は見ることができず…





    田辺家はこの辺の名主さんで、敷地に道場を作って

    近藤勇が出稽古に訪れていました。

    なんでも田辺家に強盗が入ったとき、

    近藤勇が一刀のもとに切り捨てたという話が残っているらしいです。

    大河ドラマ「新選組!」に出てきたシーンのようですよね。






    調布警察署ではこんな垂れ幕を発見!

    さすが「近藤勇のふるさと調布」です(笑)

    080103

    近藤先生のイラストです
    「近藤勇のふるさと 調布」と
    書いてあります^^





    そんなことを楽しみながら歩くうち、

    布田駅近くの常性寺に着きました。






    常性寺
    (住所:国領1−2−8)



    旧甲州街道沿いにあり、

    調布のお不動さんとして有名で、

    この日も参拝者が多数いらっしゃっていました。





    本堂ではお炊き上げもしているようです。

    境内半ばには布袋様が…

    恰幅のいいお腹をみんながさわるので、

    そこだけ色が変わっています。


    080104

    迫力あり〜






    お振舞いの「甘酒」も頂き、

    チョッと幸せ気分。

    実は少しお腹がすいてきていたので、

    甘酒がとても美味しく感じました。






    ところでこの常性寺には

    近藤勇ゆかりの方が眠っています。

    その名は原田忠司さん。







    彼は天然理心流の免許皆伝者。

    勇の兄弟子にあたります。

    周斎先生の門下のなかでもかなり優秀な方で、

    もしかしたら4代目は彼がなっていたかもしれませんね。





    ちなみに境内の木製看板には、

    勇を才を見抜き周斉に引き合わせたのは

    この原田忠司だったともいわれていると書かれていました。

    080105

    木製看板がありました
    画面クリックで文字が読めます





    是非墓参をと思いましたが、みつかりませんでした。

    養子にいって名前を変えているのです。

    下調べをしていかなかったので名前が思い出せません。

    先を急ぐ身なので、今日はそのまま寺をあとにします。

    また今度訪れましょうね。







    そのまま北上し甲州街道を抜けて

    一本脇道にずれて再び北上、

    間違えなければ祇園寺につけるはず…





    常性寺からおよそ1キロ、祇園寺に到着です。(よかった〜)




    祇園寺
    (住所:佐須町2−18−1)





    佐須の薬師といわれるお寺です。

    深大寺と同じ満功上人が開山したといわれています。

    もちろん薬師如来様がいらっしゃいますが、

    七福神は福禄寿、名前の通り

    福(多福)、禄(高禄)、寿(長寿)を授けてくださる神様です。





    このお寺で、思いもしなかったものを見ました。

    それは「板垣退助の自由の松」

    明治の時代、このお寺で自由民権の集会を開いた時に

    板垣自らが手植えた松だそうです。





    明治政府に反発して、多摩の地は

    自由民権の運動が激しかったと聞きます。

    自由民権といえば板垣退助。





    でも甲陽鎮撫隊が甲州で戦った相手が

    板垣退助率いる新政府軍だったのですよね。

    近藤勇のふるさとに板垣の松の木。




    ちょっと複雑な気分ですが、

    そんなことは関係なく、松は大きく育っていました。

    080106





    ただいま七福神めぐりは4つ目ですが、

    長くなるので、また明日へ続きます。



    今日はこのまま「今日は何の日」も
    お楽しみ下さい。





    開運・ご利益 七福神めぐりの本



    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで今年もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る
    [七福神めぐり] [トラックバック:0][コメント:2]
  • [2008/01/03/15:00][ ↑ ][ ↓ ]

  • 「鳥羽伏見の戦」開戦の日


    新選組版 「今日は何の日」です。




    その前年の暮れ、

    戦争回避の為に旧幕府軍が大阪へ移動した時、

    新選組も京都から伏見へと移駐しました。





    伏見は京阪の街道と水路の重要ポイントであり、

    また、退いた幕府軍が

    再度京都に向かう最前線でもありました。





    その日、鳥羽街道を閉鎖中の薩摩藩兵と旧幕府軍が接触。




    「通せ」「通さない」の問答の末、

    一発の砲声を合図に戦いが勃発したのです。





    それが1868(慶応4)年1月3日夕刻、

    鳥羽伏見の戦いの始まりです。





    鳥羽方面から砲声が聞こえると

    伏見方面にも戦いが始まりました。





    伏見奉行所を本陣にしていた新選組は

    北方の高台にある御香宮神社に布陣する薩摩藩軍から

    集中砲弾を打ち込まれます。





    実は御香宮神社は昔

    徳川家康が社殿などを寄進したという徳川家ゆかりの場所で、

    最初 神社の表門には「徳川氏陣営」の札が

    掲げられていたのです。





    ところが当時の宮司がそれを発見し、御所へ注進。





    そのため薩摩藩がやってきて さっさとこの札をはずし、

    部隊を置いてしまったようです。





    この高台からの砲弾は、薩摩藩にとっては大変有利、

    逆に新選組にはかなり不利な状態でした。






    それでも何とか接近戦を試みようと、

    永倉新八率いる2番隊が伏見奉行所の塀を乗り越え、

    御香宮神社に接近します。





    しかし相手からの銃弾はすさまじく

    どうしても白兵戦に持ち込むことができません。

    しかたなく、奉行所に撤退します。






    塀をよじ登り奉行所内に入ろうとする2番隊。

    そのとき鎧の不自由さで塀に上がれずにいた永倉を

    島田魁が上から槍を差し出して掴まらせ、

    ヒョイと持ち上げた話は有名ですね。





    その後奉行所から火の手が上がり、

    新選組はその場所に留まることを断念。





    夜になっても抗戦は続けましたが、

    結局は旧幕府軍と共に淀方面に敗走しました。






    この日新選組は、2人の戦死者を出してしまいます。





    しかし、それは序曲にしかすぎず、

    激しい戦いが彼らの前に待ち受けるのです。





    あなたのお役に立てましたか? 
    あなたの応援クリックで今年もがんばります!
     →歴史ブログ 日本史



    多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

    [新選組版「今日は何の日」] [トラックバック:0][コメント:2]
  • [2008/01/03/14:59][ ↑ ][ ↓ ]

  • | ホーム |
    Comment ありがとうで〜す!!
    今月のご紹介本


    幕末新選組拾遺帖
    伊東成郎著/新人物往来社


    あまり世間に知られていない
    資・史料から、
    著者が時間をかけて拾い出した
    エピソードや実話・風聞などが
    たっぷり入っています。

    詳細はこちら^^
    ⇒ 関連過去記事

    その他の伊東成郎氏の本

    発見! 新選組おもしろグッズ

    ◇誠だるま 関連記事は→ こちら

    お役立ちLINK
    LINK楽しい仲間がいっぱい♪
    人気ブログランキング結果
    応援ありがとうございます^^
    ルンちゃんの相棒
    “宗次郎くん”で〜す☆よろしくね!

    *クリックするとお話するョ*
    最近機嫌がいいと俳句を読みます
     豊玉さんとどっちが上手?


    小遣いつくろう得だわ幕府

    Archive