11月11日(日)に日野市高幡不動尊で
『新選組を語る会』が開催されました
『語る会』についてはこちらの過去記事をどうぞ^^
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『新選組を語る会』
当日のタイムスケジュールはこんな感じです。
11:00〜12:00 受付・境内見学(日野市新選組ガイドの会案内)
12:00〜13:00 昼食会・天然理心流宗家挨拶
13:00〜15:00 ご子孫挨拶・記念講演会(講師/伊東成郎氏)
15:00〜15:30 天然理心流演武・無外流演武
15:30〜17:00 資料館見学
〜17:00 解散
後半は時間がなく、すごくハイペースで
実際に終わったのは かなり予定より過ぎていました。
たくさんの方がいらっしゃるのかな
と思っていましたが、そうでもなく
100人余りという感じです。
見知った顔も少なく「歳三忌」や「総司忌」とは
少し違った雰囲気でしたよ。
今回ご出席のご子孫の方は
近藤勇・土方歳三・井上源三郎・永倉新八・佐藤彦五郎、
そして榎本武揚のご子孫の方です。
しっかり榎本さんも新選組のメンバーですね(笑)
もっと沢山の縁者がおみえになると
心ひそかに楽しみにしていたのですが、
「歳三忌」とあまり変わりませんでした。
講演前に近藤勇の兄のご子孫にあたる
宮川豊治氏のお話があり、
「昭和50年頃の語る会には 先代の土方家、佐藤家のご当主、
そして事務局長の谷春雄氏がご存命で…」
と聞いているうちに、ご当主も代替わりして、
新選組との関わりも薄くなってしまった家もあることを
実感したのです。
もう昔のようには集まらないのかもしれませんね。
そんな中で、多摩の地域の勢いは地元民として
うれしいかぎりですけど。
講演会は伊東成郎氏のお話です。
この講演会がお目当てでもあったので
ワクワクしながら聞きました。
今日の演題は
「新選組と出会った女たち」です。
ほとんど知っているネタですが、
伊東さんのトークはいつ聞いても楽しいです。
実はもう一つのお目当ては
「小島資料館」見学だったのですが
←小島鹿之助宅ね
小島さんに急用ができて中止になりました。
つい先日も「小島資料館」に行く予定でしたが
かなわず、リベンジのつもりで楽しみにしてたのですけど。
京都から来た友人のYさんも楽しみにしていたそうで、
これが第1の目的だったろうに、残念ですね。
かわりに土方、井上、佐藤の各資料館に変更になりました。
でも各館で初展示のものがあったので、
これはこれでうれしかったですよ。
まず土方歳三資料館は
『歳三佩刀・大和守源秀国』の展示です。
所有者の方の好意で展示されたものですが、
歳三が戊辰戦争で使用した刀だそうで、
そのことが裏銘にも「幕府侍土方義豊…」と
彫られています。
展示もその銘が見られるように
通常とは逆の向きに展示され、
裏銘を直接見ることができました。
みなさん文字に見入ってましたよ。
もちろん私もです
この展示は歳三140回忌を迎える
来年5月末まで延長になりましたので、
来年までに行く予定の方はチャンスです
井上源三郎資料館は
兄松五郎の理心流関連書が初展示だそうです。
もちろん源さんの免許皆伝書も見ました
佐藤彦五郎 新選組資料館では
「自分の身になにかあったときのために
この日記1冊をおくる…」
と書かれている土方の手紙が初公開です。
私の中では「土方の日記」は
比較的タイムリーな話題でしたので、
見たときには思わず心の中で

でしたよ
佐藤資料館では今年話に聞いていた
「近藤の短筒」や「歳三の横笛」も
見ることができたので満足しています。
それでもゆっくり見るまもなく
時間が過ぎてしまったので、
また再度見学に行くようですね。
今回の『語る会』の感想はというと
ちょっと期待が大きかっただけに
不満な点も多々ありました。
例えば「語る会」というのですから
ご子孫の方の話をもっとたくさん聞きたかったです。
「歳三忌」などとは違った内容にしてもらいたいですしね。
不満を書いてしまいましたが、
実は来年もあるそうなので、
改善してほしくてあえて希望を書いてみました。
昔以上の 活動的で充実した
『新選組を語る会』になってもらいたいです。
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